【持ち家向け】リベ大おすすめの火災保険を紹介

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  • 火災保険を安くしたい。
  • リベ大おすすめの火災保険はどこ?

リベ大では火災保険は持ち家でも賃貸でも入るべき保険として紹介しています。

ですが、保険料は数万円万円程度になるので、少しでも安くしたいですよね?

火災保険料を安くするために、リベ大ではKURABELを紹介しています。

そこで今回は、KURABELを取り上げ、口コミや評判を通して紹介します。

結論、KURABELは保険料を簡単に比較できますが、一部注意点があります。

気になる方は、ぜひ最後まで読んでくださいね。

オススメ火災保険

【リベ大両学長オススメの持ち家向け火災保険】KURABEL

出典:KURABEL

KURABELの運営会社は「保険見直しラボ」を運営している保険のプロです。

ネット上で入力した情報を元に担当者がZoomで面談して、火災保険を決めます。

利用者は必要な情報を入力し、Zoomで比較結果を確認するだけ。

入力5分でかんたんに最安値の火災保険が分かりますよ。

運営会社株式会社Jリスクマネージメント
サービス開始2009年
特徴・11社から比較見積もり
・Zoom面談で決定
・経験年数10年以上の担当者
比較可能な
保険会社
・11社
公式HPKURABEL

KURABELの評判・口コミ

ここからはKURABELの口コミについて紹介します。

良い点も悪い点も合わせて紹介しますね。

【悪い評判】

悲報、火災保険KURABELで見積もりしたのですが、エリア対象外のため別で見積もらないといけなくなりました

引用:X(旧Twitter)

【悪い評判】

【悲報】 火災保険に入ろうと思って、保険見直しラボ「火災保険KURABEL」に一括見積もりを申し込んだところ、「希望の住所に訪問できるエージェントがいないため、申し訳ありませんがお役に立てません」って断られた\(^o^)/ こんなことあるんだ……っていうかウチってそこまで田舎なんだ(^_^;)

引用:X(旧Twitter)

【良い評判】

火災保険KURABELが良すぎた理由

保険料(5年)が24万→3万に

・11社比較をやってくれる

・最適解(最安)を提案してくれる

・無駄な特約を勧めない

・30分で面談終了 担当者の方は、津軽三味線が趣味というユニークさ。

面談開始15分で信頼できた。

引用:X(旧Twitter)

【良い評判】

何社か火災保険を比較するため、KURABELさんに依頼してみました!!

(併用住宅でしか無理だったので比較って程の比較ではないけど)

同じ内容でも会社によっては10年間で16万円も違った‥‥

今までめんどくさいから比較なんてしたことなかったけど、本当にしてよかった。。

学長様様です。。

引用:X(旧Twitter)

【良い評判】

実家の持ち家の火災保険が満期を迎えます。

リベ大おすすめサービスの「火災保険一括見積サービス」【KURABEL】で見積依頼。

土曜日の夜にも関わらず即連絡が

さすが、リベ大おすすめサービス!と思いました。

火災保険の契約は家の所有者でなくても大丈夫です。

実家の親御さんがご高齢の場合はぜひ!

引用:X(旧Twitter)

  • 悪かった口コミ
    →対象外のエリアがある
  • 良かった口コミ
    →安くなった
     早急な対応

といった口コミが見つかりました。

悪かった口コミに関しては、エリア対象外で見積もりができなかった」という点です。

全国が対象となっていますが、一部の地域では対象外となるようです。

一方で良かった口コミは、「安くなった」「早急な対応」などが見つかりました。

11社も比較してくれるので、安くなる可能性は非常に高いです。

24万円が3万円になったという口コミがあるので、試してみる価値ありですね。

KURABELのメリットとデメリット

メリット

メリット
  • 簡単に10社以上が比較できる
  • 担当者に相談しながら決められる
  • KURABELに契約を伝えるだけ

一番のメリットは簡単に比較見積もりができることです。

ネットで1件1件調べるとかなりの時間がかかりますが、入力5分で完了するので、楽ちんです。

申し込みに必要な情報
・物件情報(戸建て/マンション、構造など)
・住所、氏名、連絡先、家族情報
・保険金額
・補償内容(地震・水災・破損・家財)
・補償開始日

また、担当者と相談しながら決められるので、初めて加入する人でも安心です。

契約するときも担当者に伝えればOK。

比較から保険の申し込みまで全てが簡単に完了できます。

デメリット

デメリット
  • 対象外のエリアがある
  • 面談が必要
  • 余計な補償をつける可能性がある

デメリットは、口コミで紹介した通り対象外のエリアがあることです。

田舎の地域や島など、一部の地域では対象外のエリアがあります。

また、Zoomでの面談が必要となります。

担当者と面談となるため、余計な補償を勧められる可能性も。

冷静になって、きちんと保証を考えてから、加入しましょうね。

また、

「比較して欲しいけど、自分で決めたい」

という方には住宅本舗』がオススメです。

住宅本舗は、

住宅本舗のおすすめポイント
  • KURABELよりも多い16社を比較
  • 累計で85,000人以上が利用
  • 無料・入力5分で完了
  • 加入中、検討中の保険の相談も可能
  • メールで見積もり結果を連絡
  • 無駄な電話営業は一切なし

と自分でも決めれるし、相談もできます。

火災保険に初めて加入する方も乗り換えを検討する人も安心のサービスです。

ぜひ、住宅本舗もご検討ください。

火災保険に加入するときの注意点

ここからは火災保険に加入する際の注意点を紹介します。

加入してから変更するのは大変なので、加入する前にぜひチェックしてくださいね。

仲介業者から紹介される保険は割高

家を購入すると仲介業者から火災保険を紹介されることがあると思います。

また、加入してそのまま継続している方も多いのではないでしょうか?

仲介業者から紹介された火災保険の場合、割高な可能性があります。

保険会社から手数料をもらっているため、紹介している場合も。

そのため、紹介されてもそのまま加入せずに必ず数社を比較するようにしましょう。

地震保険は不要

結論、地震保険は不要です。

「え、本当に大丈夫?」

と心配になる方もいるかもしれません。

実は、地震保険は加入していても保険金が支払われないことがほとんど。

払われたとしても少額な可能性が高いです。

実際に東日本大震災のときに全損判定を受けたのはたったの5%でした。

あれだけ大規模な地震が発生しても、ほとんどの場合で必要な額が支払われていません。

判定保険金の支払い割合東日本大震災の判定数判定割合
全損保険金100%42,222件4.9%
半損保険金の
60% or 30%
206,333件24.2%
一部損壊保険金の5%604,643件70.9%
地震保険制度の諸課題

KURABELはオススメだけど、注意点もあり!

今回は火災保険比較サイトKURABELを紹介しました。

KURABELには、

  • 11社から比較見積もり
  • Zoom面談で決定

という特徴があり、初めて火災保険に加入する人にオススメです。

ただし、担当者とZoom面談で火災保険を決めるため、余分な保証に入る可能性も。

心配な方はメールでのやり取りで完結する『住宅本舗も合わせてご検討ください。

今回紹介した比較サイトを使って、火災保険料を安く抑えてくださいね。