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- お得な証券口座を知りたい
- ポイントがもらえる証券口座は？
という方にオススメなのがSBI証券。
SBI証券はポイントがもらえてお得に投資ができるのが特徴です。
リベ大でもオススメ証券口座として紹介されています。
ですが、本当にオススメできる証券会社なのか、気になりますよね？
そこで、今回はSBI証券について取り上げ、評判や実体験を通してSBI証券を紹介します。
結論、SBI証券はお得に投資をしたい人にオススメです。
特に三井住友カードと一緒に使うとよりお得なので、三井住友カードとの組み合わせで紹介します。
ちなみにリベ大の動画でもSBI証券×三井住友カードを紹介していますので、チェックしてくださいね。
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【リベ大両学長オススメ】SBI証券
SBI証券は国内No1の口座数を有する証券会社です。
その口座数はなんと1,200万口座！
楽天証券も人気ですが、口座数ではSBI証券に軍配が上がります。
- クレカ投資でポイントゲット
- 株を保有でポイントゲット
など、他社と比べてポイントが多くもらえるのが特徴です。
「人気の証券会社があんしん」
「お得に投資したい」
という人にピッタリの証券口座です。
| 運営会社 | 株式会社SBI証券 |
| サービス開始 | 1999年 |
| 手数料 | 無料 |
| 特徴 | ・手数料が無料 ・ポイントが多くもらえる ・証券口座数No1 |
| 公式HP | https://www.sbisec.co.jp/ |
ポイント獲得の条件は？
SBI証券では、主に下記の2つの場面でポイントを獲得できます。
詳しく説明します。
- クレカで投資
- 投資信託の保有
クレカで投資
まず始めにクレジットカードで投資した場合、ポイントがもらえます。
- 「SBI証券×三井住友カード」
- 「楽天証券×楽天カード」
を比較すると下記の通り。
いずれの場合でもSBI証券の方がポイント還元率が高いです。
特にリベ大オススメのゴールドカードでは1%も還元されます。
| カードの種類 | SBI証券×三井住友カード | 楽天証券×楽天カード |
| 無料カード | ||
| ゴールドカード | ||
| プラチナ/プレミアム | ||
| プラチナプリファード | – | |
| 投資可能額 | 100〜50,000円 | 100〜50,000円 |
投資信託を保有
SBI証券では投資信託の保有額に応じてポイントがもらえる「投信マイレージ」があります。
投信マイレージでは、保有している投資信託によって、ポイント還元率が異なります。
還元率は以下の通り。
| 月の保有額 | 1,000万円未満 | 1,000万円以上 |
| 通常銘柄 | 0.1% | 0.2% |
| SBIプレミアム | 0.15% | 0.25% |
| その他 | ファンド毎に指定 | ファンド毎に指定 |
例えば、100万円を通常銘柄で保有している場合、1,000ポイントがもらえます。
もらえるポイントは多くありませんが、もらえるだけでも嬉しいですよね。
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SBI証券の評判・口コミを紹介
次にSBI証券の評判・口コミを紹介します。
良い口コミも悪い口コミも隠さずに紹介しますので、ぜひチェックしてくださいね。
悪い評判・口コミ
まずは、悪い口コミから紹介します。
- 使い勝手が悪い
- メンテが多い
- 海外だと新規買付できない
- 問い合わせの返答が来ない
- 使い勝手が悪い
- メンテが多い
- 海外だと新規買付できない
- 問い合わせの返答が来ない
といった口コミが見つかりました。
特に
- 使い勝手が悪い
- メンテナンスが多い
という口コミが多かったですね。
メンテナンスは楽天証券も多いので仕方ないですが、使い勝手の悪さは多くの人が感じているようです。
資産を確認するにも数クリック必要ですし、スマホアプリは複数に分かれています。
取引内容ごとにアプリを使い分けなければいけないので、非常に使いづらいです。
私もSBI証券を使っていますが、使いづらさを感じますね。
良い評判・口コミ
ここからは良い評判、口コミを紹介します。
悪い点だけでなく、良い点もありますので、ぜひチェックしてくださいね。
- コスパが良い
- ポイントが貯まる
- ポイント投資が簡単にできる
- 収益率が良くて安心して使える
【良い評判】
昨今の株高でSBI証券の投信マイレージでもらえるポイントも着実に増えてきてるのが地味に嬉しい。
ある意味「増配」みたいなもの。
このペースだと年間２万円相当になるのでバカにならないよね。
引用：X(旧Twitter)
- コスパが良い
- ポイントが貯まる
- ポイント投資が簡単にできる
- 収益率が良くて安心して使える
といった口コミが見つかりました。
特にポイントに関する口コミは多かったです。
- ポイントが貯まる
- ポイントで投資ができる
というのはSBI証券の特徴ですね。
ポイント獲得条件で紹介しましたが、楽天証券よりもポイントを獲得しやすいのがSBI証券。
効率よくポイントを貯めたいという人にはぴったりの証券口座ですね。
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【メリット】SBI証券のおすすめポイント
ここからはSBI証券のおすすめポイントを紹介します。
楽天証券に負けず、SBI証券には良い面がたくさんありますよ。
株を持っているだけでポイント獲得
SBI証券では、株を持っているだけでポイントがもらえます。
もらえるポイントは、保有している銘柄によって異なります。
まとめると以下の通り。
| 月の保有額 | 1,000万円未満 | 1,000万円以上 |
| 通常銘柄 | 0.1% | 0.2% |
| SBIプレミアム | 0.15% | 0.25% |
| その他 | ファンド毎に指定 | ファンド毎に指定 |
購入も売却もしなくても、ポイントがもらえるのは嬉しいですね。
ポイント投資ができる
SBI証券では貯めたポイントで株を購入できます。
しかも、使えるポイントは、
- Tポイント
- Pontaポイント
- Vポイント
の3種類が使えます。
使えるポイントの上限も99,999,999ポイントと、実質上限なし。
- ネットショッピング
- コンビニでの買い物
- 株の保有
など、日常生活で貯めたポイントで投資ができるのはありがたいですね。
上手く運用すれば、ポイントで手数料をまかなえますよ。
単元未満株の銘柄数が多い
SBI証券では扱っている単元未満株の銘柄数が多いです。
ライバルの楽天証券と比較すると下記の通り。
| 楽天証券 | SBI証券 | |
| 取り扱い銘柄数 |
リベ大おすすめの高配当株をやるならSBI証券の方が良いですね。
- 銘柄ごとに決められている最低売買単位である1単元の株数に満たない株式のこと
（出所：SMBC日興証券）
→通常100株や50株という単位でしか取引できないが、1株から取引できるのが単元未満株
【デメリット】SBI証券の注意点
次にSBI証券のデメリットを紹介します。
ポイントの還元率の良さなど良い点ばかりを紹介しましたが、注意点もあります。
是非チェックしてみてくださいね。
使いづらい
SBI証券は使いづらいと言われることが多いです。
HPが見づらいだけでなく、アプリも複数あり、使いづらいです。
SBI証券のアプリの一覧は以下の通り。
取引内容によって細かく分かれているので、使いにくいです。
| アプリ | 対象の商品 |
| 株 | 国内株 |
| かんたん積立 | 投資信託 |
| 米国株 | 米国株 |
| FX | FX |
| HYPER先物・オプション | 先物・オプション |
| CFD | CFD |
実際の口コミでも
- 楽天証券の方が使いやすい
- 使いにくい
といった口コミも複数みつかりました。
行政処分を受けた
SBI証券は行政処分を受けたことがあります。
IPO投資関連のため、普通に利用すると影響はほとんどありません。
ただし、少し気になる人はいるかもしれません。
処分内容をチェックしたいひとはこちらから。
- 今まで株式を上場していない会社が、新たに株式を上場すること
SBI証券はお得に投資したい人にオススメ！
今回はSBI証券について取り上げました。
SBI証券には、
- 手数料が無料
- ポイントが多くもらえる
- 証券口座数No1
といった特徴があります。
特に楽天証券よりもポイントの還元率は良く、お得に投資したい人にオススメですね。
さらに単元未満株の銘柄数も多いので、リベ大おすすめの高配当株をやるならSBI証券が良いでしょう。
是非、気になるひとは公式サイトをチェックしてみてくださいね。
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