この記事には広告を含む場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
毎月の電気代が高くて悩んでいませんか?
最近では、円安や世界情勢を受け、電気代がどんどん高くなり、困っている人も多いと思います。
そんな方へ向けて、リベ大では『エネチェンジ』をおすすめしています。
エネチェンジは、入力した情報を元に、無料で電力会社を比較してくれます。
実際に、エネチェンジを利用して電気代が数万円節約できたという声も。

私もエネチェンジを使って、1万円節約できました!
そこでこの記事では、
- 利用者の口コミ
- 実際に利用した私の感想
を交えつつエネチェンジを解説します。
結論、エネチェンジはカンタンに電力会社を比較できるおすすめサービスです!
気になる方は、ぜひご覧ください。
【まず確認】エネチェンジついてサクッと紹介
カンタン60秒で申し込み
リベ大がエネチェンジをおすすめする理由

リベ大がエネチェンジをおすすめする理由は、以下の2点です。
- 最適な電力会社が人によって違うから
- 簡単に無料で一括比較見積もりできる
電気代は
- 住んでる地域
- 生活スタイル
によって大幅に変わります。
また、地域によって利用できる電力会社は異なります。
ただし、自分で電力会社を1社1社調べるのは非常に大変です。
そのため、無料で一括比較できる「エネチェンジ」がおすすめ。
エネチェンジを使えば、入力1分で91社の中から自分に最適な電力会社を提案してくれます。
電気代が安くなるだけでなく、探す手間を省けるエネチェンジを使わない手はないです。
カンタン60秒で申し込み
エネチェンジの評判は?

エネチェンジは無料で利用できますが、実際の利用者の口コミが気になりますよね?
ここからは実際に利用した人の口コミを紹介します。
我が家の体験談も含めて、良い面も悪い面も隠さず紹介します。
悪い評判
まずは、悪い評判から紹介します。
- 電気代が変わらない
- 電気代が高くなった
- キャンペーンが面倒
料金とキャンペーンに関する口コミが多く見つかりました。
特に「料金が変わらない」、「むしろ高くなる」といった悪い評判も。
エネチェンジは電力会社の比較サイトなので、安くならないこともあります。
それは言い換えると
「比較した結果、現状の電力会社が最安」
ということでもあります。
また、キャンペーンについては電力会社独自のものもありますので、一概にエネチェンジの問題とは言えないです。
良い評判
続いて良い口コミを紹介します。
- 料金が安くなった
- 電気代の試算が正確
- 10分で申し込めて便利
電気料金が安くなったという口コミが多数見つかりました。
月に1,000円安くなった人もいれば、マンション単位で変更して年間で数百万円も安くなったと言う口コミまで!
また、試算や申し込みが便利といったサービスの良さに関する口コミも見つかりました。
電気料金が安くなるかは、個人差があるかもしれませんが、比較して損はありません。
気になる方は、ぜひ1度チェックしてみてください。
カンタン60秒で申し込み
エネチェンジでいくら安くなった?筆者の感想を紹介

我が家も実際にエネチェンジ経由で電力会社を変更して、年間で1万円安くなりました。
使って良かった点と悪かった点をまとめると下記の通りです。
- 簡単に電気料金が比較できる
- 乗り換え手続きがカンタン
- ネットで完結
- 電話営業や余計なメールはなし
- 市場連動型が安く見えてしまう
- 検索方法に要注意
まず、良かった点は、電力会社の比較、乗り換え手続きがカンタンな点です。
ネットで完結できますし、電話営業も一切ありませんでした。
そのため、電力比較→乗り換え手続きの流れもシンプルでわかりやすかったです。
一方で悪かったことは、市場連動型の電力会社が安く見えてしまう、検索方法に注意が必要な点です。
悪かったことについては、この後の注意点で詳しく説明します。
1万円以上安くなる!
エネチェンジのおすすめポイントと注意点

ここからはおすすめポイントと注意点を紹介します。
特に注意点を見れば、より安い電力会社と契約することができます。
ですので、ぜひ注意点だけでもチェックしてください。
おすすめポイント
おすすめポイントは以下の通り。
無料で簡単に比較できる
エネチェンジを使えば、入力1分で無料でカンタンに電力会社を比較できます。
- 住んでる地域
- 生活スタイル
- 電力会社の料金体系
- 電力会社の解約条件
- 支払い方法
など、比較に必要な条件を絞って比較することもできます。
検針表が手元にあれば1分で入力が完了しますので、あっという間に自分に合った電力会社を見つけられますよ。
ネットで完結できる
エネチェンジは、電力会社の比較から申し込みまでネットで完結します。
面倒な電話でのやり取りやメールでのやり取り、営業は一切ありません。
「電話営業されそう」
と思っている人も最小限のやり取りで電力会社を乗り換えできますよ。
キャンペーンでお得に乗り換えできる
エネチェンジと提携している電力会社に限定されますが、独自キャンペーンがあり、お得に乗り換えできます。
Amazonギフト券やキャッシュバックがあるので、一度チェックしてみてくださいね。
カンタン60秒で申し込み
注意点
注意点は以下の通り。
必ずしも安くならない
電気料金や住んでいる地域や契約している電力会社によって違いますので、必ずしも安くならないです。
特に
- 最近電力会社を切り替えた
- オール電化
- 田舎の地域に住んでいる
という方は、安くならない場合もありますので、
「とりあえず、比較してみるか」
と気軽な気持ちで比較してみましょう。
「エネチェンジがサポート」に注意
エネチェンジで比較すると、自動的に「エネチェンジがサポート」にチェックが入ります。
「エネチェンジがサポート」は、
- エネチェンジが提携する電力会社を表示
- 乗り換え手続きがカンタン
- 独自のキャンペーンでお得に乗り換え
といったメリットがありますが、
一方でエネチェンジと提携していない電力会社が表示されません。
つまり、最安値の電力会社が表示されないことも。。。
そのため、検索時に「エネチェンジがサポート」のチェックを外すようにしましょう。
「エネチェンジがサポート」のチェックを外す方法は、以下の通りです。
- 電気代シミレーションを入力
- 「結果へ進む」の前にある「電気のこだわり条件を設定する」をクリック
- 「エネチェンジがサポート」のチェックを外す
- 「結果へ進む」をクリック
市場連動型の電力会社を避ける
市場連動型の電力会社は避けましょう。
市場連動型とは、市場価格に合わせて、電気料金が連動するように設定されている電気料金のことです。
あまり知られていませんが、電気料金は30分ごとに変動しています。
下記の表が1日の間での電気料金の変動です。

電力消費量に応じて料金が変動しているのがわかると思います。
- 電力消費が多い夕方 →電気代が高い
- 電力消費が減る午前 →電気代が安い
つまり、一般的な生活をしている人にとっては、割高になる可能性があります。
また、円安の影響や燃料高騰の影響も受けやすいので、すぐに電気代が高くなる可能性も。
安くなる可能性もありますが、今のような世界状況ではリスクが高いので、避けるようにしましょう。
なお、エネチェンジでは電力会社ごとに市場連動型か表示されているのでカンタンにわかりますよ。

解約金・違約金がかかる会社を避ける
電力会社によっては、解約金や違約金を請求する会社があります。
電気料金は定期的に見直しが必要です。
乗り換えのたびに、解約金や違約金が取られるようでは乗り換えしづらくなりますよね?
そのため、切り替え時に解約金や違約金がかかる電力会社は避けるようにしましょう。
エネチェンジでは違約金や解約金がかかる電力会社が一目でわかります。

エネチェンジの申し込み方法

ここからはエネチェンジの申し込み方法を紹介します。
注意点も含めて紹介しますので、申し込み前にチェックしてくださいね。
- 検針表を用意して、エネチェンジにアクセス
- 「かんたん見直し」、「詳細検索」を選ぶ
- 必要情報を入力する
- 「エネチェンジサポート」を外す
- 電力会社を決めて申し込み
まずは手元に検針表を用意してください。
詳しく調べたい人は数ヶ月〜1年分の検針表を用意しましょう。
その上で、エネチェンジにアクセスしましょう。
エネチェンジを開いたら「今の住まい」か「引越し」を選びます。

かんたんに見積もりしたい人は、郵便番号と世帯人数を入力して、「この条件でかんたん見直し」をクリックします。
すると、電力会社の比較結果が出ます。
一方で、詳細な見積もりをしたい人は、「条件を変更する」をクリック。

詳細な検索をしたい人は、下記の必要な情報を埋めていきます。
さらに詳細な検索をしたい人は、「くわしく使用量を入力」をクリックして、より詳細な電気使用量を入力します。


注意点で挙げた「エネチェンジがサポート」を外すため、こだわり条件設定を開き、チェックを外します。
チェックを外したら、「結果へ進む」をクリックします。


電力会社の比較結果が下記の通り表示されます。
市場連動型、解約金・違約金がかかる電力会社を避けて、電力会社を決めます。
- 市場連動型は避ける
- 解約金・違約金がかかる電力会社は避ける

電力会社を決めたら、申し込みをします。
電力会社によって入力情報は一部異なりますが、おおよそ下記の通りです。
- 氏名
- 住所、電話番号
- 現在の電力会社との契約情報
- 契約名義
- 電力会社のお客様情報(検針票の情報)
- 低圧電力の使用(商用大型エアコンなど)
- 切り替え後の支払い方法
よくある質問
電力会社の切り替えはカンタンにできます。
今回紹介したエネチェンジを使えば、電力会社を探す手間はかかりません。
乗り換え手続きも、新たな電力会社と契約すればO K。
今契約している電力会社との解約手続きは新たな電力会社がやってくれます。
はい、可能です。
ただし、一部の賃貸物件はマンションなどの建物ごとに電力会社と契約している場合もあるので、できない場合もあります。
ちなみに私は賃貸のアパートですが、乗り換えできて年間で1万円以上節約できました。
今契約している電力会社によります。
無料で変更できることが多いですが、一部の電力会社では違約金が設定されている場合もあります。
申し込みから3〜4週間程度で完了します。
ちなみに私は3週間で完了しました。
いいえ、電力会社を変更しても停電は増えません。
電力会社によって電気の品質は変わらないです。
エネチェンジは、カンタンに電気代を安くできる便利なサイト!
今回は、電力会社比較サイトである「エネチェンジ」を紹介しました。
エネチェンジは、カンタン、無料で最安の電力会社がわかる便利なサービスです。
比較できる会社が91社もあるので、きっとあなたに最適な電力会社が見つかりますよ。
また、独自のキャンペーンも用意されているので、よりお得に乗り換えができちゃいます。
ぜひ、気になる方は一度チェックしてみてくださいね。
カンタン60秒で申し込み
最後までお読みいただきありがとうございました。
本サイト『リベ大の歩き方』では、リベ大で生活を良くするための情報を発信しています。
よければ他の記事も参考にし、より自由に自分らしい生活を送るために活用してください。