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リベ大ではオススメ副業としてプログラミングを紹介しています。
そんなプログラミングを始めるのに欠かせないのがプログラミングスクール。
リベ大ではおすすめのスクールとしてディープロ(旧DIVE INTO CODE)を紹介しています。
ですが、本当にオススメできるプログラミングスクールなのか、気になりますよね?
そこで今回は、ディープロについて取り上げ、特徴や評判を通してオススメできるのか検証します。
結論、ディープロは独自のカリキュラムと就職支援に力を入れており、オススメできます。
気になる人は最後まで読み進めてくださいね。
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リベ大おすすめのプログラミングスクール『ディープロ』
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ディープロはプログラマーとして転職したい人向けのプログラミングスクールです。
元々はDIVE INTO CODEという名前でしたが、2023年にディープロに変更しています。
3つのコースが設けられ、プログラミング言語のRubyを中心に学びます。
4ヶ月の短期集中コースの最終課題はオリジナルアプリケーション作成。
企画、提案、制作を一貫して行います。
そのため、一連のプロセスが学べて、より実践的な経験を積めるのが特徴。
また、10ヶ月間に及ぶ就職支援も手厚く、人気を呼んでいます。
運営会社 | 株式会社ダイビック |
サービス開始 | 2015年 |
料金 | ・797,800円(4ヶ月コース) |
特徴 | ・3つのコース ・実践的なプログラム ・10ヶ月間の就職支援 |
公式HP | https://diveintocode.jp/ |
どんなコースがあるの?
ディープロには下記の3つのコースが用意されています。
項目 | 4ヶ月短期集中 | 6ヶ月集中 | 月額制プラン |
開講月 | 奇数月 | 奇数月 | 随時 |
料金 | 797,800円 | 398,000円 | 1,010〜30,000円 |
専門実践教育訓練給付金 活用後の負担額 | 239,340円 | 119,400円 | 1,010〜30,000円 ※適用なし |
学習時間 | 平日10-19時を 4ヶ月間 | 約300時間 | 隙間時間 |
特徴 | ・プロと同じ環境で学習 ・独自アプリケーションの制作 ・1年程度の技術力取得が可能 | ・平日の夜、土日で学習 ・独自アプリケーションの制作 ・2週間に1度の集まり | ・隙間時間で学習 ・自分でカリキュラム決定 ・19の学習コースから選択 |
年齢制限 | なし | なし | なし |
4ヶ月短期集中コース
4ヶ月短期集中コースでは、平日の10-19時でオンライン学習を行います。
最初の2ヶ月は基礎的な学習を行い、残り2ヶ月で実践的な課題に取り組みます。
卒業課題は独自のアプリケーション制作で、修了すればWebエンジニアとして1年程度の技術力を身に付けることが可能。
費用は高いですが、その分しっかりと集中し、高い学習効果が期待できるコースです。
6ヶ月集中コース
6ヶ月集中コースでは、働きながら学ぶことを前提にしたオンライン学習です。
総勉強時間は300時間程度で、2週間に1度は課題や勉強方法などを共有する集まりがあるため、仲間と共に学習を進めることも可能。
こちらも独自のアプリケーション制作を行い、充実した就職支援を受けられます。
月額制プラン
月額1,010円〜30,000円で学べる3つのプランに分かれています。
隙間時間に受講することを想定されていて、勉強内容は19のコースから選ぶことができます。
- 「受講費用を抑えたい」
- 「自分のペースで学習を進めたい」
という人にはピッタリのプランです。
3つのプランの詳細は以下の通り。
![](https://libenote.com/wp-content/uploads/2024/01/e3c61eb1aa29d6d5561f9acdc3380064.jpg)
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【体験談】無料面談を受けてみた
![](https://libenote.com/wp-content/uploads/2024/01/076bad6d-a943-468f-b750-f4b529ba5c61-1-1024x664.jpg)
私自身、気になったのでディープロの無料相談を受けました。
なんと想定外に代表取締役の野呂様にご対応頂きました。
1時間ほどお話しをしたのですが、内容は以下の通り。
話をした内容
- ディープロと他社の違い
- 卒業課題について
- アフリカで行っているプログラミング教育
- プログラムの内容と違い
- 学ぶ言語について
- 就職支援
特に印象的だったのは、企業が直面している問題の解決を卒業課題として取り入れていることでした。
具体的には、課題を解決できるオリジナルアプリを制作します。
結構ハードルが高いと思いますが、さらに1人で取り組むとのこと。
企業とのやり取り、課題の確認、プログラミングなど幅広い業務を1人で行います。
そのため、より実践的な力が身につくのは間違いないですね。
詳しい内容が記事になっていたので、気になる方はこちらから。
ディープロの評判・口コミ
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ディープロの概要について説明しましたが、ここからは評判を紹介します。
リベ大オススメでも、実際の利用者の評判は気になりますよね?
ぜひチェックしてくださいね。
悪い評判・口コミ
まずは悪い評判、口コミを紹介します。
- 課題が難しい
- メンターのレベルに差がある
- 途中解約した
- 課題が難しい
- メンターのレベルに差がある
- 途中解約した
といった口コミが見つかりました。
課題の難しさはプログラミングだと仕方ないかもしれません。
また、自分で積極的に学習できないと講義についていけません。
そのため、時間も必要ですが、やる気も重要になります。
良い評判・口コミ
次に良い評判、口コミを紹介します。
- 成長できる
- 講師が優秀
- キャリア面談が学びになる
- 意識の高い仲間に出会える
- 成長できる
- 講師が優秀
- キャリア面談が学びになる
- 意識の高い仲間に出会える
といった口コミが見つかりました。
どの口コミもディープロをべた褒めしてますね。
「心からオススメできる」
という口コミもあり、環境やカリキュラムの良さは間違いないと言えます。
また、孤独になりがちなオンライン学習ですが、ディープロでは同期の仲間もできますよ。
厳しくタイトな勉強だからこそ成長できる環境がディープロにはあります。
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【メリット】ディープロのおすすめポイント
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次にディープロのメリットを紹介します。
メリットは以下の通り。
年齢制限なし
多くのプログラミングスクールが年齢制限を設け、39歳までしか入れません。
一方でディープロの場合、年齢制限がありません。
何歳からでもチャレンジできる環境が整っています。
オリジナルポートフォリオが作れる
ディープロでは卒業要項として、オリジナルアプリケーションの制作があります。
オリジナルアプリケーションは、発案から制作まで全て自分で行います。
最終的には就職活動で活かせるポートフォリオに。
1つのことをやり抜くことで、より実践に近い能力を伸ばすことができますよ。
卒業後もテキスト見放題
実はディープロでは卒業後もテキストが見放題です。
しかも、テキストは随時アップデートされますので、常に最新版がチェックできます。
「ちょっと復習したいな」
「忘れちゃったから確認したい」
という時も手軽にできます。
【デメリット】ディープロの注意点
![](https://libenote.com/wp-content/uploads/2023/05/bf79b17d70143c298f31365483285880-1024x538.jpg)
次にディープロの注意点について紹介します。
就職保証なし
ディープロには就職保証はありません。
そのため、転職ができなくても返金してくれません。
ただし、手厚い就職支援はあり、40代でも転職している実績があります。
そのため、過度に不安になる必要はないですね。
【ディープロの就職支援】
- 企業説明会
- 履歴書、職務経歴書の添削
- 面接対策
- キャリア相談
- 卒業生との就職活動共有イベント
Rubyが以外の言語が手薄
ディープロでは、さまざまな言語を学べますが、Rubyが中心となります。
そのため、他の言語は手薄になります。
もしも、
「iphoneのアプリを作りたい」
といったRuby以外の言語を学ぶ必要がある場合は、別のプログラミングスクールを検討しましょう。
ディープロはより実践的なスキルが学べるおすすめプログラミングスクール
今回はプログラミングスクールのディープロを紹介しました。
ディープロには、
- 3つのコース
- 実践的なプログラム
- 10ヶ月間の就職支援
といった特徴があります。
特に4ヶ月短期集中コースでは、チーム開発やオリジナルアプリケーションなどより実践的な経験を積むことができます。
そのため、40代でもエンジニア転職を成功させている人が多数います。
「自分も本気でプログラミングを学びたい」
と思う人は、ぜひディープロをチェックしてみてくださいね。
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